みなさん、こんにちは!
お正月は終わってしまいましたが、すてきな年をお迎えでしょうか。
暖かいと思ったら急に寒くなったりと、寒暖の差が大きい日が続いています。体調管理には十分留意してお過ごしくださいね。
会場の「 ひがし健康プラザ 」
さて、1月26日(日曜日)、ひがし健康プラザ(渋谷区東3-14-13)にて、知的障がい者恵比寿教室「えびす青年教室」ボッチャ大会が開催されました。今回は普段活動している恵比寿社会教育館を飛び出しての活動です。
当日の参加者は、学級生は26名でボランティア22名のメンバーとともに渋谷区スポーツ協会から派遣されたボッチャ協会のスタッフによる本格的な指導のもと、終始楽しい活動となりましたので、その様子をお伝えします。
ー ボッチャってどんな競技? ー
ボッチャはヨーロッパで生まれたスポーツ競技でパラリンピックの正式競技でもあります。年齢、性別、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人が一緒に競い合えるスポーツ競技がボッチャです。使用するのは、手に取るとやわらかい感触のボールで、目標となる白いボールとそれに狙いつけて投げる青と赤のボールです。
競技で使用するボール
ルールはとっても簡単で、赤色、青色とチームに分かれたら、各色のボールを白いボール(目標球)めがけて投げて、最終的に目標球にいちばん近い色のチームに点数が入ります。
― はじめの会 ―
渋谷ボッチャ協会のメンバー
今回、ご指導をしていただく渋谷ボッチャ協会の方、ボランティア、職員の紹介で始まります。つづいて、学級生、ボランティア、スタッフの全員で広々とした体育館のスペースを存分に利用して準備運動を行う頃には、参加者の元気な掛け声が体育館に響きわたりました。
参加者みんなで準備運動だ
協会スタッフによるお手本
― 練習のあとは競技スタート ―
準備運動で体が温まったところで、まずは渋谷ボッチャ協会のメンバーによるデモンストレーションが行われました。その競技方法や得点方法の説明には学級生も興味津々。次から次へと質問があがります。
どっちのボールの方が近いかな?
チームは5人ほどのメンバー構成で、試合はひと試合ごとに2チームが競い合います。今大会では、お昼休憩をはさんで全8チームによる総当り戦を午前と午後にわかれて競技が行われました。
ゲーム前にはみんなで声を出し!
― もう一度、やりたい ―
試合中は上手にプレーできたり、思うようにできなかったりの笑顔が会場にあふれ、外の寒さも吹き飛ぶような熱気で会場は盛り上がり、ある学級生たちからは、「 もう一度、やりたい 」の声が聞こえてきました。
みんなボッチャに夢中
今回、はじめて大会というかたちで試みたボッチャ競技でしたが、最後まで和やかな雰囲気ですすみ、笑顔があふれる素敵な一日になりました。
次回の開催も大いに期待したいところです。
えびす青年教室※では、活動に参加してくださるボランティアメンバーを募集しています。
※教室概要については、こちらを(リンク先)ご参照ください。
お問合せは、恵比寿社会教育館(問合せ先03-3443-5777 )までご連絡ください。
また、シブカツウェブサイトでは、主催事業である知的障がい者教室(GAYA青年教室、えびす青年教室)の活動についても、年間を通じての活動内容をご紹介していますのでこちらもご参照ください。