渋谷ハチコウ大学

大学連携講座

【聖心女子大学】禁忌の恋はどう語られたか ―藤壺の物語を読む(「須磨」巻③)―

開催日程

令和7年9月30日~10月28日(全5回) 13:00~14:30

受講申込期間終了後のキャンセルは承ることができません。講座をキャンセルしたい場合は、申込期間内にマイページよりお済ませください。申込期間終了後は受講料のお支払いが必要になり、返金もできかねますのでご注意ください。大学連携講座の受講の流れはこちらを参照ください。

 光源氏とたった五歳しか違わない継母・藤壺の存在は、 光源氏の人生を、あるいは『源氏物語』 の正編全体を貫く重要な軸です。しかしながら、戦前谷崎潤一郎訳『源氏物語』 において藤壺の登場箇所が削除されたことが象徴するように、 皇統乱脈を描く光源氏と藤壺との恋は時代の流れの中で忌避されることもありました。果たして物語はどのように禁忌の恋を語っているのでしょうか。
 本年度も引き続き、光源氏の須磨における蟄居の日々を読んでいきます。

 講座の中では従来通り、貴族たちの生活世界をイメージしていただけるように画像資料を用います。受講者の皆様が平安朝の世界を心の中に思い描きながら原文を味わってくださるよう努めます。また、途中回からのご参加や講座内容に関するご質問も大歓迎いたします。オンライン講座ですが、双方向のやりとりとなるよう工夫したいと思います。

受付期間 令和7年4月1日 11:00~令和7年9月16日 17:00
開催日程 令和7年9月30日~10月28日(全5回) 13:00~14:30
開催日程詳細 令和7年9月30日、10月7日、10月14日、10月21日、10月28日(全5回)
対象者 その他
定員 5人
主催 学校法人聖心女子学院 生涯学習センター
講師 大津 直子(同志社女子大学 准教授)
受講料 7,500円
ハチコウ大学認定単位数 1単位/1出席
会場 オンライン講座(Zoom)

申込方法

渋谷ハチコウ大学マイページ、シブカツ窓口

※受付日終了後の申込については、受付することができませんので、ご了承ください。