江戸庶民の芸術といわれる浮世絵ですが、いくつかの主要なジャンルに分かれ、それぞれに売れ方や絵作りの「きも」など特性がありました。本講座では三大ジャンルとされる、美人画、役者絵、名所絵(風景画)を取り上げます。前期は浮世絵の中で代表的な形態である錦絵がどのように作られ、そして売られていたのかを最初の回でお話して、2回目には名所絵を取り上げます。
第1回 錦絵のつくられ方と売られ方
第2回 名所絵(風景画)
受付期間 | 令和5年4月1日 11:00~5月11日 19:00 |
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開催日程 | 令和5年5月25日・6月22日(全2回)13:00~14:30 |
開催日程詳細 | 令和5年5月25日・6月22日(全2回) |
対象者 | 渋谷ハチコウ大学学生 |
会場 | 学校法人聖心女子学院 生涯学習センター |
主催 | 学校法人聖心女子学院 生涯学習センター |
講師 | 大久保 純一(国立歴史民俗博物館 教授) |
受講料 | 3000円 |
ハチコウ大学認定単位数 | 1単位/1出席 |
学校法人聖心女子学院 生涯学習センター
※受付日終了後の申込については、受付することができませんので、ご了承ください。
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